マスクに野草で一工夫
文部科学省から、
子供達にマスクが届きました。
ちなみにアベノマスクはまだです。
この昔ながらのタイプのマスクは賛否両論ですよね。
ふと
「そうだ、マスクの間に、
ドクダミとミントを挟んで殺菌効果アップを図ろう」
と思いつきました✨
ミントが入ると、
ドクダミの匂いが緩和されます。
このタイプのマスクなら、
葉の脱着が簡単。
嫌になったら葉を取り出せばいいです。
昔、
ドクダミの殺菌効果を利用した鼻炎の治療を祖父から教わりました。
(生葉を鼻に突っ込み放置します。いつの間にか慢性鼻炎が治りました。)
ドクダミは日本の三大薬草で、
別名を十薬と言い万能薬です。
最近では約270の効能も見つかったとか。
ドクダミ科
ドクダミの生葉の匂いの成分の引用
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「デカノイル‐アセトアルデヒド」という物質です。 この物質には、黄色ブドウ球菌や肺炎球菌、白癬菌(はくせんきん)などの細菌や、ある種のウイルスの活動を抑える力があると言われます。 その他にもさまざまな有効成分が含まれ、傷口の止血や再生にも効果があるとされています。
ドクダミなら、
みんなに充分に分け与えられる量が自生しています。
こまめにドクダミの葉を取り替えたって充分対応出きる位自生してみ守ってくれてる。
匂いが気になる方はクロモジがオススメです✨
インフルエンザに有効な木です。
少しでも早く終息しますように
最後まで読んでくださってありがとうございます
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伊藤邦男先生の本の引用はこちら
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