若者からの言葉
社会に疑問を持ってる若者。
「コンクリートの割れ目から咲くドクダミが虫刺されに良く効いて痒みが取れた。
これってすごく大切な事かもしれません、、、野草の活動頑張って下さい」
それを伝えにわざわざ電話を下さった本土の若者。
社会のシステムに疲れて、
しばらく距離を置く道を選んだそうです。
思わず私は
「いつの時代も変わらずドクダミや草達は、側にいてみ守ってくれてるから大丈夫」
と言っていました。
若者は狭き門の国家公務員をしていた。
公務員になったり、
いい学校出ていい会社に入ってひたすら耐えていれば、大丈夫。
の時代は
確実に終わったんだなと感じました。
若者、
気づきをありがとう✨
最後まで読んでくださってありがとうございます
伊藤邦男先生の本の引用はこちら
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