佐渡島野草研究家 菊池はるみ

佐渡島で自然と暮らした先人の知恵をライフスタイルにとり入れた生活をする主婦です。 子供3人、猫4匹、夫と古民家で暮らしてます。 佐渡島の民俗学と植物学者の伊藤邦男先生の本を参考にさせて頂いてます。

いよいよ風の時代になりますね🎵

明日からいよいよ風の時代に入るとネットでは噂されてますね。

 

いい事、

悪い事も、

風のようにすぐに現実化してしまうらしいです😃

 

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自分の放つ想念にはとても気を付けなくては行けない時代になると私は思っています✨

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〖人間+植物が作る魔法〗

について最近思った事を書きたいと思います。

 

「栗の木の二股の札に、

念仏を唱えているからここ数百年この地区には火事が起きない。」

 

という伝承が平清水の西野には残っています。

実際に数百年この地区には火事が起きないそうです。


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凄いですよね。

 

ここでふと思いました。

 

植物+文字+念仏で、

本当にこの魔法がかけられているのであれば

 

 

ネガティブな魔法もあるのではないか?

と。

例えば

生きた植物に除草剤を撒く。

酷い言葉をかけながら。

木製の物に

いたずら書きをしたり、

酷い言葉をかけ続けたり、

そういった時に無意識にネガティブな魔法をかけているかもしれないのではないか?

 

と浮かんできました。

 

どんな風にその魔法は発動しているかは解らないけれど絶対にネガティブです。

 

そういうことも十分あり得ると思いました❗️

 

これから風の時代で現実化が早いとなると、

大変です‼️

 

 

ますます道草や植物に敬意を示さないと行けない時代になりますね。

 

 

最後まで読んで下さってありがとうございます。

 

 

 

伊藤邦男先生の本の引用はこちら

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佐渡島の植物と民俗