野草ランチ艸
子どもたちの春休みが終わり、
新学年になりました。
バタバタの毎日も少し落ち着き、
貴重な平日休みをゆっくり過ごすことができました(^^♪
家族は野草料理を好まないので、
思う存分野草を堪能したランチに大満足でした( *´艸`)
へんじんもっこの
ワイルドハーブソーセージと
美味しい野草を蒸し焼きにして
ハコベ塩で味付け。
ハナイカダのふりかけご飯・・・・。
野草料理の説明を簡単に説明します( *´艸`)
へんじんもっこの
ワイルドハーブソーセージは、
佐渡の季節の野草をふんだんに入れた商品。
限定品の為通販サイトには出ていないのですが、
お問い合わせすれば購入する事ができます。
問い合わせ先
蒸し焼きに適しているアクの少ない野草
〇アマドコロ
〇コゴミ(クサソテツ)
卵とソーセージを鍋に入れ蒸し焼きにします。
最後にハコベ塩を振って完成。
ハコベ塩は歯磨き粉にも出来る塩。
ミネラルも豊富で、
美味しいです。
ハコベ塩の作り方の記事
↓↓
ikkakinokinoha0401.hatenablog.com
スープ
お好みの野菜に、
タンポポの葉と花を刻んで入れて完成。
ハナイカダのふりかけ
ハナイカダを乾燥させて、
手で揉んで細かくしただけ。
昔の糧で、
陸のワカメと称され味噌汁の具にされました。
乾燥させると、
不思議と青海苔のような匂いがします( *´艸`)
やっぱり野草料理は
芯が一本通るような感覚と、
なんだか体によさそうな感覚と
自然からの恵みを受け取れた自己満足が心地よい。
食後には、
子どもが作った野の花の砂糖を入れたミルクティーを飲みました。
リラックスできました。
最後まで読んで下さってありがとうございます(^^♪
伊藤邦男先生の本の引用はこちら
↓↓